7/7みん好きレポ!&近況報告!
暑いですね。入院の祖母のお見舞いにほぼ毎日駆けつけているのですが(面会していかないとボケがひどくなっていくので涙)、今日もヘロヘロしながら病院までの遠い道をヘロヘロして参ってきた次第です。疲れているせいか汗がとまらないんですよぉ、ダラダラ。こういう時はヒットポイントがだいぶ削られているときなので、自分のこと多少は大切にしていかないと!と思いつつも、現実に追いつかなくて、結局ふらふらモード突入だぜ! 俺たちの戦いはこれからだ――!!
という前置きはどうでもよい。というか暑さのせいで頭がやられているとしか思えないくらい文章がヘロヘロしていて、なんじゃこりゃ。
昨日はお疲れ様でした!!!!
ワッショイ!!!!
初のエアブーでサークル参加してきたみん好きちゃん!! エアブーの操作が意味不明すぎて、ひとりでわいわいやっておりましたが、拍手とコメントくださったかた、本当にありがとうございました!! 元気の源です!! わっしょいわっしょい!!
展示と頒布、準備、当初予定していたものが間に合わなくて、わたわたしてしまいましたが、ギリギリのギリギリで「夏の熱さをおそれているか」から脱稿できたことは本当によかった~~と思います。
準備期間中の思い出は、とにかくただの登場人物だった千尋が、私の戦友になってくれたこと!
六月はもう修羅場以外の何ものでもなかったです。祖母の入院と家にひきこもっている弟の調子が悪くなりすぎて、深夜暴れたり大声を出す程度がひどくなって、夜寝れない、昼間は暑くて倒れそう、毎日見舞い行って祖母の頭をボケから守らねば、と、なんかもうヘロヘロふらふらの状態でした。だからといって、生きるのやめます、なんていうのは絶対に嫌だし(笑)。
そんななか――どうして自分は小説書きたいんだ何で書いているんだ?もっと現実的に考えて、小説どころじゃねえだろ、という中で書いていたので、小説本編でちょうど、代原を書くために自分がプロットを書くという決断をして必死に物語をつくる挑戦をする千尋というキャラが一緒に悩み戦い抜いてくれたおかげで、「狂気(と書いて「物語を書いていたいという想い」と読む)」を保てました。
もし、書いていた最中の原稿が「夏の熱さを~」ではなかったら、即筆を折って、現実に決着がつくまで創作中断するという「正常」な選択をしていたと思うのですが、私にとっての「正しい道」はそっちじゃなくて「狂気」のほうでした。書いてないと、多分、心が壊れてしまっていたと思うので、書けない日もありましたが、最後まで千尋と新崎に向き合えてよかったな~と思います。
まあ、その、いまの私が本当に正常なのか、これでいいのかまだよくわかっていないです。ただ必死にやっていなかいと、少しでも足を止めたりしたら崩れちゃうから、前を向いて頑張っていこうね!みたいな気分で、これからゴリゴリに頑張るぞ!とは思っているのですが。やる気だけならじゅうぶんあるぜ。かかってきやがれ!(爆)
ただ、ひとつ言えるのが、多分、圧倒的寝不足状態なんだと思う。でも今日九時まで爆睡しましたので、割と元気です。
と、近況報告はここまで! そろそろ本題のみん好きレポだよ!!
・拍手もらえた、ありがとう!
・コメント嬉しい~~!!!
・創作楽しいよねっていう叫びを一緒にあげてくれたひと、ありがとう~!
・ノリノリで遊んでくれた某U雪さんありがとうございました!「ない本」の幻覚を共有できて楽しかったよ(←オイコラ笑)
・会場まわるというより、操作なぞすぎてカタログからスペースにとびまくる戦法で乗り切った!のりきれちゃった!
・J庭が楽しみになった!絶対行きたいので行けるように調整したる!!
反省点
・ヘロヘロすぎるやろ(笑)。
・当日、用事を果たすため外出して帰って来たのが二時!まだいける!よし、会場まわろうと思っていたら、目が疲れすぎていて、スマホ・PCどちらも画面を見れなかった……。結局、閉会前の一時間だけしか、ぐるぐるサークル巡りできなかったぞよ。体力なさすぎるやろ……!
・圧倒的、準備不足!
・お品書きつくるの下手過ぎ選手権だったら優勝してた!サイコー!
→つまり、私は「準備不足でも気合だけで参加した猛者で、お品書きつくるの下手下手過ぎ選手権優勝と展示間に合わなくても堂々としてました大賞を受賞してしまった!すごい!」
(できなかったことまで楽しんでいくスタイル。むしろできなかいことばかりだから、次はこうしたいと考えるの楽しいよね!)
次回があったらこうしたいぞ!と思ったこと
・展示面で「こういう創作をしているぞよ」展示があるとわかりやすくていいかもしれない!って思った! 何もなくて、何書いているのかわからないサークルですみません。
・とにかくわかりやすくすること!
名前! どこいったら小説読めるか! 頒布してる場所と本!
・筋肉つけて当日もありとあらゆる雑務・残業・日常の戦いのストレスと疲労を全て跳ねのけて、サークルを回る真の勇者になりたい。
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