ようやく昨日、憧れが恋に変わったそのあとに、憧僕シリーズの最新作の初稿を書き上げました!
いえい!でもこれからが長い長い改稿という作業が入ってくるわけですが……運さえよければ、六月の恋パレさんに間に合うかもしれません、やったぜ!
今回の憧僕シリーズのタイトル(仮)は『憧れは僕の気持ちをまだ知らない』です。
『夏の熱さをおそれているか』にて、新崎と初めてであった千尋が恋心を自覚する内容になっています。(そして夜ホットケーキを焼くのだった)
松宮と守谷には大活躍してもらう予定です。あの松宮がとってもマトモな説教をたれるシーンを書いたのですが、あまりにも、マツミーがまともな事いっててちょっと鳥肌たちました。歩く変態の汚名返上!ですかね??
新崎はというと、はじめからおわりまで、徹頭徹尾☆千尋さん専用の不審者です。あいからわず、千尋相手になると、ただの変質者になってシドロモドロしながら、スキスキオーラを発しているぽんこつっぷり!
まあ、『憧れが恋にかわったそのあとに』の冒頭のシーンでようやく千尋を追いかけにいく男になるので、まだまだポンコツのあまちゃんでいても許してあげてね、千尋。
書いていて楽しかったのは、男三人で修学旅行をおっぱじめて、枕投げが節分に変わり、ホットケーキを焼きまくるという不思議展開にみまわれたことです。
何を言ってるんだ⁇と思われたかもしれませんが、私も自分で書いていて何をかいているんだ⁇となりました。千尋が天然、新崎はポンコツ、もはやだれもツッコミできる男がいません。もう二人だけの世界に突入すると手がつけられなくて、楽しくて最高に楽しく書きました!
で!
これから改稿作業です!
楽しいのはいいのですが、ほんとーに手がつけられなくて、文章として破綻しまくっている部分をなんとか、ひとまとまりの文章になるように、手直しをいれないと、とても読めたものじゃないから!
一生懸命、小説というかたちになるように、手直しをいれて、きれいなかたちにきちんと、なるように、がんばりますので、
もし、完成したら、ぜひ、よみにきてくださいませ!
今回のお話が完成したら、『夏の熱さをおそれているか』→『憧れは僕の気持ちをまだ知らない(今作)』→『憧れが恋にかわったそのあとに』という感じで、ふたりの出会いからくっつくまでの物語が一連の流れとなって爆誕します!!すごい!!!!
なので、今作、なんとかかたちにして、新崎千尋の次回作からは、つかず離れずなままの二人がより一層、くっついていく物語を書きたい!
そういう大事なつなぎ目の物語なので、新崎にとって千尋が自分の成長の糧になるような相手であり、千尋にとっても新崎が成長の糧のような存在で――互いにただたんに大事な存在なんじゃなくて、成長していく、変化していく起爆剤になっていく、という部分を全面的に、だしていきたい!
それから、当サークルの前作『朝がくるのはきみのせい』では二人だけの世界に閉じこもってしまって(だがそこが良い)、周囲との関係が希薄なままおわってしまいましたが、今回の新崎千尋は、守谷と松宮という周辺の人物から背中をおしてもらえる、というシーンに力を入れて取り組みたいと思っています。(いずれ『朝がくるのは~』も続編で、周囲との関係性に悩む話を書きたいです)
いいとしこいた大人が小学生みたいな恋愛を一生懸命がんがっているという姿がとても可愛い(と書いている人間は思っている)ので、ポンコツな新崎と、ド天然な千尋の暴走っぷりを、ぜひぜひよろしくお願いいたします。
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